クールブラッツ フォーマルファンク クロエ
2004年、トイザらスのバーゲンにて購入したクールブラッツの ”フォーマルファンク”シリーズのクロエです。
2006年8月現在の今、クールブラッツをもう見かけませんし、 ネットでも話題に上っているのを見かけない気がします。 あらら…、という心境です。 アメリカではヒットしているそうで、日本でも精力的に展開されていたと思いますが、 私が認識している範囲ではあまり盛り上がっていませんでした。 でも。私は可愛いと思っていたのです…。
一時たくさんシリーズが出ていて、パッケージそれぞれに決められたテーマがあり、情景が詰め込まれています。 店頭でそんなシリーズ作品を眺めるだけでも楽しいものでした。 何人かのメンバーの中でも中心的存在のキャラクター、クロエはいつか欲しいなと思っていたのですが、 このフォーマルファンクシリーズの彼女が、私が見た中では一番気に入ったものでした。 でもお値段がそれなりだったので、ずっとずっとお財布の紐をゆるめられないでいたら、 バーゲン価格になったので喜んで購入。 でもセールされてしまうってやばいんじゃないの…とその頃から心配はしていました。
クロエ本体の魅力もぱっと見で好きでしたが、この盛りだくさんなセット内容にも惹かれまくりです。 すごく遊びがいありそう、とワクワクするような可愛い小物が一杯♪
色々、記念の文字が入っていますね。 綺麗にパッケージングされていて、箱入りのままで十分楽しめるようになっています。 実際、私は2年くらい見て楽しんでいた訳ですが、基本的にお人形は箱からだして遊ぶ主義です。
なので容赦なく開封。 …手強いです。なぜにアメリカ人はここまでするの!?
たくさんのセロテープを剥がし、糸を抜き取り、頭にささるプラスチックのピンを切り、 プラスチックのプレートにミシン縫いされた髪をほどき、 すべての縛めからクロエを解放するだけでかなりの労力。ぜえぜえ(-_-#)
ブラッツは非常にアメリカンコミック的にデフォルメされた、本当に個性的な顔をしています。 発売された当初は驚き、圧倒されましたが、このデフォルメされたお顔の魅力が次第に私の中にも浸透、 慣れました。 特にこのフォーマルファンクシリーズのクロエはとっても素敵。 アイプリントはもちろん、瞼と唇に散らされたラメがほどよく効いています。
まずはデフォルトの黒いドレス。セパレートタイプで、ラメがキラキラ、チュールのスカートのボリュームが素敵。 これだけでもうプロムの女王間違いなしという風格のクロエ。 効かせ色はアイプリントと同じ綺麗なアイスブルーです。
この髪型も前から見ても横から見ても斜め上から見ても決まっていていいなと思うのです。 足元もこんなにシック。
ハイスクールの卒業記念パーティーをプロムというのでしたっけ? いわゆる青春のメインイベント的催しですよね。 よく映画で見て、雰囲気は知っているつもりです。 クロエも思い出いっぱいのハイスクール卒業を控え、パーティーをうんと楽しむつもりなのでしょう。 気合いはいっています。
細かな付属品もご紹介。 水色の星はコームだとすぐ知れましたけれど 黒い突起は不明だな〜と思っていたら、 ドールスタンドの星形を完璧にするためのパーツでした。 このスタンドにトルソーがつけられ、それに替えのドレスをセットしているのです。 私はどうも、トルソーにとても惹かれます。 頭部が星になっているこの銀色のトルソーも、とっても気に入ってしまいました!
パッケージングされていたときから気になっていたこれは、クロエの大切なアルバムみたい。 とても小さいけれど、ちゃんと、仲間の写真(イラストだけど、写真ってことにして、ということでしょうね)が入っているのです。
アイアシャドーやチークのコンパクトはちゃんと開閉できて、バックにいれたりできます。
着替えのドレスに合わせたアクセサリー類。 ゴージャスです。でも飾り方がよく判らないものもあり…(^_^;)
ブラッツ発売当時、一番の驚きだった足パーツも当然あります。 このお人形は靴を履き替えるのではなく、足首ごと取り替える、という当時では画期的なものでした。 ここ数年でさまざまなフィギュアの形に慣れ、今ではもうなんとも思いませんが。
青いドレスの方が柔らかい印象になります。
「どう?着替えてみたんだけれど」
「全部ちゃんとしてる?どこか変じゃないかしらね?」
当然、パーティーでエスコートしてくれる彼がいるはずです。(我が家にはいないけど、いるってことで) 人待ち顔のクロエ。
こういう感じになる予定なんですね。(我が家ではならないけど)
クールだけどファンキー、そしてどことなくエレガント。 クロエはそんな人形です。